ハッピーマンデー法の限界説

ハッピーマンデー法の限界説

節分が2月2日なんて聞いたことがないですよね。最近はなんでもかんでも都合の良いように国民の祝日を動かしたり、慣習を変更したりしてて、気持ちが悪いんですよね。

激動しまくってる社会ですけど、変わらないもっていうのも、残しておいて欲しいものです。

とくに、ハッピーマンデーというのは本当に頂けません。

どうして月曜を休みにして連休を作る必要があるんでしょうか? たまには水曜日とか木曜日が祝日でもいいじゃないですか。成人の日は15日だし、体育の日は10日でいいじゃないですか。どうでもいいことに手を入れて、私たちのリズムを崩さないでくださいよ。

・連休を作ると仕事が滞る

・連休を作ると銀行が休むのでお金が下ろせない

・連休を作るとどこにも行けない人は寂しくなる

・月曜日が休みだと火曜日はもっと死にたくなる

・週の中頃に祝日があるのも乙じゃないか

と、これだけのデメリットがざっと挙げられます。

ハッピーマンデーと関係ないけど、とにかく2日に恵方巻きを食べたり、豆を巻いたりするのは、変でしょ。精神衛生上良くないでしょ。

こういうのが国民の士気を下げてると思うんですよねえ。

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